Monthly Archives: 10月 2015



白山神社大祭

会場の様子

出店も賑わう会場

文京区の白山にある白山神社の祭禮で行われる奉納踊りです。

こちらは白山神社の境内で行われる盆踊りで、毎年大勢の人が集まる会場です。運営側のご配慮でテープで踊る輪を書いているのですが、それでは全く足らないレベルで人が集まります。他の会場が開催していない時期での開催である事から盆踊ラーも多く集まるのですが、何よりも地元民の参加者が多く、白山神社が地元の方々の信仰が高い事を伺わせます。

※中央に櫓がありますが、テープで書かれた一番内側の輪は地元民のみなので、外部の方は入らないように気を付けてください。

曲目は地元の方々の盆踊り熱を感じさせるラインナップで、踊りのご指導は坂東流の先生が行なっています。他では掛からないような曲目もあり楽しい会場です。

目玉は文京区のご当地曲である「文京音頭」だけではなく、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の正調ですね。近年恋チュンが増えてきているのですが、大体どこもビクターVerなので、正調が踊れる会場は貴重です。2017年には独自振付の「365日の紙飛行機」も登場したので益々面白い会場となっています。

踊っている方には定期的に抽選券が配られますが、ずっと配っているので最後まで踊っていると結構な枚数の抽選券を頂く事ができます。20:30からはその抽選券を使った抽選会が行われるので最後まで残って抽選会にも参加すれば良い景品が当たるかもしれません。

(kajix)



浜町公園大江戸まつり

会場の様子

都内で最も盆踊りが盛んと言っても過言ではない中央区で、一番大きい盆踊り大会である大江戸まつりがこの会場です。
集まる踊り手の数はものすごく、大きい櫓を囲んで7重8重が当たり前というものすごい規模です。人出では日比谷公園と双璧ですね。
かの有名な踊り会も、こちらの櫓に上がるために作ったという噂もあるほどです。
曲目は近年ザ・中央区色がより濃くなり、難易度の高い曲は極力減らす傾向にあるようです。
盆踊り初心者はぜひ行ってみたい会場ですね。

(kajix)

◆2019追記
きよしの数え唄、東京五輪音頭2020など、中央区ナンバーの追加に伴い、こちらの会場でも追加されていました。
ちなみに、一般の櫓タイムもあり、締め切りまでに並ぶと巨大な櫓の上で踊りを楽しむことができます。
また、以前な砂地の部分が多かったのですが、整備されて大部分はマットのようなフロアになっていました。



本蓮沼公園

会場の様子

会場の様子

板橋区の本蓮沼公園で行われる盆踊り大会です。

本蓮沼の板橋音頭は基本的に輪踊りVer(正調)で踊る事が多いですね。こちらでも輪踊りVerで踊るのですが踊れない方が大半なので、初心者の方は右往左往することにならないよう、踊れる人を探すのが大事です。

(kajix)



大江戸まつり盆踊り中洲納涼会(あやめ公園)

会場の様子

中央区日本橋浜町の高速道路高架下にある「あやめ公園」で行われる盆踊りです。

中洲町会主催のこちらの会場は、高架下という事もあり、豪雨でも必ず開催されるのが嬉しいですね。高架下なので音の反響が凄まじく、大迫力の音楽と太鼓が楽しめます。

曲目は代表的な中央区の課題曲なので中央区に行き慣れている方は外せない会場ですね。

町会からスイカやカキ氷等を振舞って頂けるので、有り難く頂きましょう。

(kajix)



みなと区民まつり

会場の様子

秋のみなと区民まつりの一環で盆踊りが開催されます。

こちらでは盆踊りの前に別会場で岐阜県の郡上踊りも開催され、例年多くの人が押しかけています。

というのも、港区と郡上は、江戸時代に美濃郡上藩の殿様だった青山道幸の下屋敷が港区の南青山に置かれた繋がりがあり、近年では街同士の文化交流を深めているからなのです。

さて、盆踊りですが、こちらもオフシーズンとなった時期で他の盆踊りと被る事もほぼない為多くの人が詰めかけます。

最近では港区の盆踊りの定番になりつつある日本シリーズや百年桜といった良曲が掛かるのも見逃せないポイントです。

1時間の開催ですが、とても楽しめる盆踊りとなっています。

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原町天祖神社(原町天祖神社祭禮)

立派な神門

立派な神門

会場の様子

会場の様子

会場は踊り手でいっぱい

会場は踊り手でいっぱい

新宿区の原町で行われる原町天祖神社の奉納踊りです。

こちらの会場はとある有名な会の方が取り仕切る会場の為、たくさんの曲が掛かります。

新宿区のご当地曲である「平成新宿音頭」がこちらの目玉ですが、こちらの踊りをリードされる方が他から仕入れてきた「おみこし音頭(浦安旧Ver)」「牛ちゃんマンボ」「ポケモン音頭」もこちらの目玉となっています。毎年曲を増やしているので翌年には更に面白い曲がリストアップされているかもしれません。

なかなか他ではお目にかかれない「新・東京音頭」が踊れるのも良いですね。

始まる前にセットリストに無い曲が少し掛かる場合もあるので、少し早めに来ると良いかもしれません。

新宿区では他に類を見ないほど曲の掛かる会場なうえ、よっぽどの雨天でない限り開催されるのも踊り手にとっては嬉しい会場です。

会場は狭く人がひしめき合い、自分の踊り場所をキープするのに大変です。小さい3重の輪でもスペースの限界なので、なるべく多くの人が快適に踊れるよう周りの人を気遣って踊るように心掛けたいものです。

(kajix)



菅野児童公園(三角公園)

会場の様子

会場の様子

千葉県市川市にある菅野児童公園、通称「三角公園」で行われる盆踊り大会です。

こちらは大柴原自治会に教えに来ている先生がリードする会場の為、曲目は基本的に大柴原と同じ曲が掛かります。太鼓は大柴原子ども会の太鼓教室で学ぶ現役が叩きますので、リズムが取りやすく、踊りやすいです。

こちらの目玉は市川市のご当地曲である市丸/曾根史郎が唄う「八幡音頭」と下村はんが唄う「市川盆唄」です。この2曲が掛かる会場はほとんど無いのでこの2曲を踊りにお出かけしてみてはいかがでしょうか。

また、大柴原グランドターミナルタワーと本八幡南口でも掛かる「白浜音頭」本八幡Verも踊れるのも嬉しいですね

2017年よりこちらでも「新・市川音頭」が正調で掛かるようになり、市川の曲が3曲掛かるようになったのは嬉しい限りです。

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東京丸の内盆踊り

車が展示された踊り場

車が展示された踊り場(2016年)

会場の様子(東京駅の目の前)

東京駅から皇居を繋ぐ行幸通りに櫓を組んで行われる盆踊り大会です。

2015年までは丸ビル前にある丸の内仲通り(ビルとビルの間)で行われていました。2014年にはなんと15:00から盆踊りが開催されるという奇跡の会場でしたが、今は普通に夜に開催されます。

2016年はHondaの提供なのかHondaの電気自動車が展示された周りで踊る現代的な盆踊り大会でしたが、2017年に車は無くなり、2016年よりも踊り場は広くなりましたが、その分参加者が大きく増えました。

踊りは千代田区の定番ナンバーで、踊りをリードするのはもちろん千代田区の民踊連盟です。そのため初心者の方も安心して踊れる会場となっています。

「東京駅」の目の前という、大都会のど真ん中で盆踊りを踊ってみてはいかがでしょうか。

(kajix)



緑ヶ丘第二公園(氷川神社祭禮)

会場の様子

会場の様子

板橋区にある氷川神社の奉納踊りです。

こちらの会場は恐らく、板橋区で一番ご当地曲が掛かる会場で、「板橋音頭(流し踊りVer)」「板橋二輪草音頭」「板橋町会連合会」「一番はじめは」「舞いあがれITABASHI」と多く、「板橋ほのぼの音頭」以外はみんな掛かります。

その他にも掛かる曲は多く、「甲州盆唄(市川文殊)」「ちゃらちゃん踊り」「一合まいた(さぬき踊り)」など、他会場では一切掛からない曲をセットリストに加えている唯一無二の会場となっています。

こちらを仕切っている町会の方々がコアな盆踊ラーだという事実が、この会場をここまでの会場に育てたのでしょうね。今では板橋区を代表する会場と言っても過言ではありません。

こちらで一番盛り上がるのはバハマ・ママで、最後バハマ・ママを子供達と一緒に踊る事で会場は最高潮に盛り上がり、終了するのが定番となっています。

(kajix)



若宮四町会合同夏祭り

盆踊り前の出し物

盆踊り前の出し物

会場の様子

千葉県市川市の若宮小学校で行われる夏祭りのメインで行われる盆踊りです。

こちらは若宮の四町会が合同で主催する会場で2016年より、市丸が唄う市川市のご当地曲「市川小唄」を復活しました。市川市で唯一掛かる会場です。その他にも「八幡音頭」と「新・市川音頭」といったご当地曲もあるので、地の踊りを楽しめます。

また、こちらで掛かる曲「きよしのズンドコ節」は他の会場とは全く違う振りで、とても面白いです。

近隣の町会が応援に来るので、その町会の踊りも楽しめるのが嬉しいですね。

(kajix)