Monthly Archives: 8月 2018



曙橋住吉町盆踊り大会

会場の様子

曙橋駅のすぐ近くの商店街で開催される盆踊りです。
路上での開催もよく見かけますが、公園や神社の境内での盆踊りともまた違う雰囲気がありますよね。
こちらは商店街の通りということで、それほど広くはない路上での開催となりますが、踊り手の人数に応じて輪が楕円形に伸びていき、またうまく交通整理をして頂けるので観覧客と踊り手がぶつかるようなことは無いと思います。

また通常曲は10曲程なのですが、その倍以上のリクエスト用の曲が用意されており、一段と楽しめる内容になっているのもうれしいところです。
その曲の分、日常的に太鼓の練習もされているのでしょう。
迫力があって踊りやすい太鼓の演奏でした。
ちなみに音響もPAスピーカーを使用しており、高音質な音楽で踊りを楽しむことができます。

なお、盆踊り前には阿波踊りの流し踊りも開催されています。



カリヨン広場

会場の様子



小田急線の町田駅の目の前のカリヨン広場で開催される盆踊りです。
広場自体はそれほど広くないのですが、都心の方ではお目にかかれないような珍しい曲がたくさんかかります。
また駅前だけあって店も充実していますから、食も楽しむことができます。
給水タイムが頻繁にあるので、熱中症の心配はなさそうですね♪

町田には町田音頭というご当地曲があるのですが、それとは別に「ふるさと町田」という曲もかかります。
この「ふるさと町田」は手数がとても多い上に、途中でみこしを担ぐような粋な所作も入っており、難曲を踊りたい方にお勧めです。
他にも、レクダンスのような振り付けになっている「パラダイス東京」や、盆踊り用にアレンジした「USA」など、ベテランの踊り手さんも十分に満足できるラインアップになっています。
ちなみにリクエストは都度受け付けていますので、用意されている曲のなかから踊りたい曲をリクエストすることができます。
用意されている曲は40曲前後あります。

(Kayo)



信濃町ふるさと盆踊り大会

会場の様子

会場を盛り上げる名司会

会場にはプラレールも

新宿区の信濃町駅近くにある駐車場で行われる盆踊り大会です。

こちらの会場は「信濃町店振興会」さんが主催する会場で、近隣の踊り会の方々が踊りのリードを取るのでとても踊りが分かりやすいですね。それにこちらを取り仕切っている先生が民指連の方で、都内の他の会場ではまず見られないような現地の踊りを曲目に加えています。

珍しい曲としては「木更津甚句」「千葉みなと音頭」「江差餅つき囃子」「木曽節」「真室川音頭」「沼田天狗ばやし」でしょうか。特に「木更津甚句」は踊りが素晴らしく、この踊りを踊りに足を運びたくなります。更に新宿区でもあまり掛かる会場が無い「平成新宿音頭」が掛かるのも嬉しいポイントです。

また、太鼓を担当する「舞粋鼓」会さんは踊り手にとってとても踊りやすい太鼓を叩いてくれます。転調が多く難しいはずの「東京五輪音頭-2020-」も一切太鼓を気にすることなく踊れるのは素晴らしいです。

司会は振興会の葬儀屋さんが担当し、櫓の上で曲目の紹介から会場を巻き込む進行をしてくれます。何より素晴らしいのは、曲を聴きこんでいないと出来ないような合いの手も入れてくる点ですね。この方がいるのといないのでは会場の雰囲気がガラっと変わるでしょう。

20:30で盆踊りが終了すると抽選会が始まります。こちらの抽選会がとても豪華な景品なので、会場に到着した際には入口で抽選券を頂きましょう。仮に抽選会でハズレてもお祭りへの参加賞をもれなく頂けます。

こんなにも盛大なお祭りが開催できるのも、近隣の錚々たる協賛を頂いているからなのでしょうね。

(kajix)



フランクフルト夏祭り盆踊り大会

会場の様子

本格的な盆太鼓も

参加者による集合写真

ドイツのフランクフルトで開催された、日独盆踊り会主催の夏祭り盆踊り大会に参加してきました。

こちらは今回で第8回目となるそうです。

曲目はご当地のフランクフルト音頭を始め、東京音頭や炭坑節といった定番曲から、葛飾音頭や鹿児島おはら節といった幅広いラインナップです。

始まる前にドイツ語と日本語で曲の解説がありました。曲は一曲ずつかかり、休憩を2 回挟んで合計3セットとかなり本格的です。

それもそのはずで、主催の方達は月に一回練習会をされていて、この幅広いラインナップも頷けます。また、他にもドイツのイベントでご活躍されているそうです。

踊りは会の方だけではなく地元の方も踊られており、雰囲気も非常に良かったです。

欧州中探しても、これだけの曲数を踊れる会場はなかなか無いかと思います。

(IID)



JAPAN Fes.主催Annual Summer Matsuri

参加者による集合写真

ニューヨークで日本食や日本文化をテーマにストリートフェスティバルを開催しているJAPAN Fes.による夏祭りの盆踊りです。2018年で2回目です。

昨年は炭坑節、ダンシングヒーロー、サンバおてもやん、東京音頭の4曲。今年はサンバおてもやんと東京音頭は掛からず、東京五輪音頭2020とDA PUMPのUSAが加わりました。

アメリカでプロミュージシャンとして活躍し、JAPAN Fes.のパフォーマンス企画も担当しているKoheiさんとTiAさんにお声掛けいただき、筆者もアイデア提供や踊りのリード役としてお手伝いさせていただきました。ニューヨーカーに盆踊り文化を伝える貴重な場として、来年以降も継続してくれたらうれしいですね。

(mochix)



梅島仲通り



梅島駅から近い路上で行われる盆踊りです。
北海盆唄や鹿児島おはら節など他ではあまりかからない曲が踊れるのがうれしいところですね。
また子供の時間では、東京五輪音頭2020のキビキビVerなどを踊ることもできます。
音出しのときには大漁太鼓などもかかっていたのですが、本番ではかかりませんでした。

今回は台風による強風だったのですが、開催していただけたようです。
ちなみに櫓を中心に踊るのではなく、櫓は路上の終端として設置されているようです。



入船3丁目

会場の様子

中央区の入船3丁目交差点で行われる盆踊り大会です。

こちらは入船3丁目町会が主催する会場で、中央区らしい曲目が楽しめます。

一帯を封鎖した交差点の真ん中に櫓を建てて、その周りを囲んで踊るので大勢の人が踊れるようになっています。

あまり他の中央区で掛からない「宇宙太鼓」や「恋日和」「優子の平成音頭」が掛かるのが魅力ですね。

中央区の課題曲がこれでもかと掛かるので、中央区好きにはとてもお勧めの会場です。

(kajix)



フィラデルフィア日本人会主催 盆踊り in Ardmore

会場の様子

ペンシルベニア州Ardmoreで行われるフィラデルフィア日本人会(Japanese Association of Greater Philadelphia)主催の盆踊りです。2018年で3回目という新しい盆踊りです。

毎年ニュージャージーのミツワの盆踊りと日程が重なってしまうのですが、今年は当初予定日の11日が雨天だったため18日に順延となり、今回初めて参加することが出来ました。

18日はArdmoreから車で15分ほどのところにある松風荘でのフィラデルフィア日米協会の盆踊りがお昼から夕方まで行われており、そこからのハシゴとなりました。各州に1つか2つしか会場が無い東海岸地域で盆踊りのハシゴが実現するのは奇跡的と言えます。

踊りのリード役と太鼓はSeabrook Buddhist TempleのMinyo Dancersと法太鼓。初心者の方でも振り付けを覚えられるように初めに簡単な解説があり、一つの曲を二回繰り返して掛けていました。

昨年は7曲を踊ったそうですが、多すぎるとの意見が出たそうで今年は4曲に減りました。4曲の中では東海岸の他会場で掛からないポケモン音頭が目玉と言えるでしょう。振り付けはハワイのカフルイ本願寺の盆踊りで踊られているものを取り入れています。なお削減した3曲については主催者の方がご厚意で休憩時間に掛けてくださったので、有志の踊り手が輪を作って踊りました。

こちらの会場は21時半までの開催ということで、サマータイムを導入している東海岸地域の会場としては珍しく日没後の盆踊りを体験することが出来ます。アットホームな雰囲気の素敵な会場で、筆者を含むNYからの遠征組も温かく迎えていただきました。

(mochix)



稲荷公園(砂原稲荷神社の横)



亀有駅と綾瀬駅の中間くらいにある砂原稲荷神社の盆踊りです。
亀有駅からやや遠いですが、亀有駅周辺の盆踊り会場でかかる曲がかかります。
また、なかなかお目にかかれないご当地曲の「中川小唄」がかかるのもうれしいポイントですね。
ちなみにゆかた音頭は、回るところは頭上ではなく、袖を取って下方で返しながら回ります。



千住仲町公園



北千住駅から南下したところにある千住仲町公園の盆踊りです。
園内には露店が多く立ち並んでおり、家族連れでにぎわっています。
踊り場には近隣の方々が多く訪れ、皆さん楽しそうに踊っていました。
ゆかた音頭やこれから音頭などはすべてオリジナルの踊り方だったため、ほかで踊り慣れている方でも新たに楽しめるのがよいですね。