Monthly Archives: 8月 2018



フランクフルト夏祭り盆踊り大会

会場の様子

本格的な盆太鼓も

参加者による集合写真

ドイツのフランクフルトで開催された、日独盆踊り会主催の夏祭り盆踊り大会に参加してきました。

こちらは今回で第8回目となるそうです。

曲目はご当地のフランクフルト音頭を始め、東京音頭や炭坑節といった定番曲から、葛飾音頭や鹿児島おはら節といった幅広いラインナップです。

始まる前にドイツ語と日本語で曲の解説がありました。曲は一曲ずつかかり、休憩を2 回挟んで合計3セットとかなり本格的です。

それもそのはずで、主催の方達は月に一回練習会をされていて、この幅広いラインナップも頷けます。また、他にもドイツのイベントでご活躍されているそうです。

踊りは会の方だけではなく地元の方も踊られており、雰囲気も非常に良かったです。

欧州中探しても、これだけの曲数を踊れる会場はなかなか無いかと思います。

(IID)



JAPAN Fes.主催Annual Summer Matsuri

参加者による集合写真

ニューヨークで日本食や日本文化をテーマにストリートフェスティバルを開催しているJAPAN Fes.による夏祭りの盆踊りです。2018年で2回目です。

昨年は炭坑節、ダンシングヒーロー、サンバおてもやん、東京音頭の4曲。今年はサンバおてもやんと東京音頭は掛からず、東京五輪音頭2020とDA PUMPのUSAが加わりました。

アメリカでプロミュージシャンとして活躍し、JAPAN Fes.のパフォーマンス企画も担当しているKoheiさんとTiAさんにお声掛けいただき、筆者もアイデア提供や踊りのリード役としてお手伝いさせていただきました。ニューヨーカーに盆踊り文化を伝える貴重な場として、来年以降も継続してくれたらうれしいですね。

(mochix)



梅島仲通り



梅島駅から近い路上で行われる盆踊りです。
北海盆唄や鹿児島おはら節など他ではあまりかからない曲が踊れるのがうれしいところですね。
また子供の時間では、東京五輪音頭2020のキビキビVerなどを踊ることもできます。
音出しのときには大漁太鼓などもかかっていたのですが、本番ではかかりませんでした。

今回は台風による強風だったのですが、開催していただけたようです。
ちなみに櫓を中心に踊るのではなく、櫓は路上の終端として設置されているようです。



入船3丁目

会場の様子

中央区の入船3丁目交差点で行われる盆踊り大会です。

こちらは入船3丁目町会が主催する会場で、中央区らしい曲目が楽しめます。

一帯を封鎖した交差点の真ん中に櫓を建てて、その周りを囲んで踊るので大勢の人が踊れるようになっています。

あまり他の中央区で掛からない「宇宙太鼓」や「恋日和」「優子の平成音頭」が掛かるのが魅力ですね。

中央区の課題曲がこれでもかと掛かるので、中央区好きにはとてもお勧めの会場です。

(kajix)



フィラデルフィア日本人会主催 盆踊り in Ardmore

会場の様子

ペンシルベニア州Ardmoreで行われるフィラデルフィア日本人会(Japanese Association of Greater Philadelphia)主催の盆踊りです。2018年で3回目という新しい盆踊りです。

毎年ニュージャージーのミツワの盆踊りと日程が重なってしまうのですが、今年は当初予定日の11日が雨天だったため18日に順延となり、今回初めて参加することが出来ました。

18日はArdmoreから車で15分ほどのところにある松風荘でのフィラデルフィア日米協会の盆踊りがお昼から夕方まで行われており、そこからのハシゴとなりました。各州に1つか2つしか会場が無い東海岸地域で盆踊りのハシゴが実現するのは奇跡的と言えます。

踊りのリード役と太鼓はSeabrook Buddhist TempleのMinyo Dancersと法太鼓。初心者の方でも振り付けを覚えられるように初めに簡単な解説があり、一つの曲を二回繰り返して掛けていました。

昨年は7曲を踊ったそうですが、多すぎるとの意見が出たそうで今年は4曲に減りました。4曲の中では東海岸の他会場で掛からないポケモン音頭が目玉と言えるでしょう。振り付けはハワイのカフルイ本願寺の盆踊りで踊られているものを取り入れています。なお削減した3曲については主催者の方がご厚意で休憩時間に掛けてくださったので、有志の踊り手が輪を作って踊りました。

こちらの会場は21時半までの開催ということで、サマータイムを導入している東海岸地域の会場としては珍しく日没後の盆踊りを体験することが出来ます。アットホームな雰囲気の素敵な会場で、筆者を含むNYからの遠征組も温かく迎えていただきました。

(mochix)



稲荷公園(砂原稲荷神社の横)



亀有駅と綾瀬駅の中間くらいにある砂原稲荷神社の盆踊りです。
亀有駅からやや遠いですが、亀有駅周辺の盆踊り会場でかかる曲がかかります。
また、なかなかお目にかかれないご当地曲の「中川小唄」がかかるのもうれしいポイントですね。
ちなみにゆかた音頭は、回るところは頭上ではなく、袖を取って下方で返しながら回ります。



千住仲町公園



北千住駅から南下したところにある千住仲町公園の盆踊りです。
園内には露店が多く立ち並んでおり、家族連れでにぎわっています。
踊り場には近隣の方々が多く訪れ、皆さん楽しそうに踊っていました。
ゆかた音頭やこれから音頭などはすべてオリジナルの踊り方だったため、ほかで踊り慣れている方でも新たに楽しめるのがよいですね。



中野駅前大盆踊り大会

会場の様子

中野駅前にある中野サンプラザ前広場で行われる盆踊り大会です。

こちらは中野区民謡連盟が主催する会場で、中野区も後援する中野区で一番大きい盆踊りです。

基本的に民謡連盟による生演奏&生唄で踊れる特徴があります。

区の後援がある為、通常の盆踊り以外の要素が色濃い会場なので、芸能人によるイベントが多く盆踊りというよりもフェスという感覚が強い会場です。

(kajix)



佃島の盆踊

無縁仏の供養となる念仏踊りです

名物音頭取りのツネさん

会場の様子

中央区の佃島一丁目界隈で行われる盆踊りです。

一歩こちらの界隈に足を踏み入れると、静寂の中に鈴虫がリンリンと鳴く東京の都心とは思えない環境にびっくりさせられます。

佃島の盆踊は無縁仏の供養と鎮魂の為に行われる「念仏踊り」で、400年以上の歴史があるとされています。現在では東京都の無形民族文化財に指定され、江戸時代から当時の形を今に残しています。

というのも、江戸幕府は厳しい治安維持政策で江戸の中心部では盆踊りを禁止としました。しかし唯一佃島の盆踊りだけは例外として許されたのです。その為東京都中心部ではここの盆踊りだけが江戸時代から踊り継がれる盆踊りとなっています。

こちらの盆踊りは現代の盆踊りのルーツとなった「念仏踊り」です。音頭取りが櫓の上でうちはやします。また、踊り手も「アーコリャーセ」「コリャヤーアートセーヨーイヤナーコラショ」といった囃子詞を入れて踊ります。

踊りは4手程しかなく、ナンバとなっているのが特徴です。誰でも踊れる簡単な踊りである事や、踊る事へのハードルが低い雰囲気の為か、観ているだけの人はほとんどいません。

踊りに伺う際には、江戸の大火や東京大空襲で焼け出されこの場所に流れ着いた無縁仏に手を合わせましょう。

(kajix)



高野台児童遊園


千葉県柏市にある高野台児童公園の盆踊りです。
割と広めの公園なのですが、露店がずらりと並んでおり、親子連れが数多く来場しています。
踊り場にはきちんとラインが引かれており、部分的ですが柵もあって、観覧客と踊り手がぶつかってしまうようなことはなく、のびのびと踊ることができます。
また今回は天気が怪しかったせいか、19時の開始よりも前に踊りがスタートしており、より長く踊ることができました。