Monthly Archives: 9月 2017



龍土町

六本木天祖神社の祭禮

人感センサーが付いている手水舎

綺麗に整備された本殿

会場の様子

港区の六本木にある天祖神社の境内で行われる祭禮の奉納踊りです。

こちらは別名「六本木天祖神社」とも呼ばれる六本木の氏神様で、品川沖から毎夜龍が灯明を献じたという故事から「龍燈」と呼び、「龍燈」がなまって、この地を「龍土」と呼ぶようになり、神社の名前も「龍土神明宮」と称えられたそうです。2016年に綺麗に整備された神社の境内は広くなり盆踊りにちょうど良いスペースとなっています。

衝撃なのは新しくなった境内にある手水舎です。なんと人感センサーで龍の口から水が出る素敵仕様です。こちらにお越しの際は、ぜひ参拝もしてみてください。

踊りをリードするのは龍土町会を始めとした近隣町会の婦人部で、太鼓は「浅草たいこばん」の皆様が叩きます。

目玉は「六本木音頭」を始めとしたご当地曲でしょうか。ここでは霞町のご当地曲である「霞町音頭」も掛かります。六本木界隈で踊られる橋幸夫の「東北音頭」はジャンケンをする六本木Verで、こちらで最も盛り上がる曲となっています。

とても素敵になった境内で盆踊りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(kajix)



舎人氷川神社

会場の様子

拝殿


9月中旬に開催される舎人氷川神社の奉納踊りです。
ひときわ目を引くのは、櫓を飾る色とりどりの鮮やかな提灯とネオン管でしょうか。
境内ではたくさんの露店が出ており、多くの家族連れでにぎわっています。
途中の休憩では、近隣の中学生によるよさこいソーランの披露もあり、大変活気があります。

足立区は珍しい曲や、定番曲でもオリジナルの振り付けがなされている会場が多いようなのですが、こちらは大東京音頭も独自の踊り方です。
おどりなれた大東京音頭でも、違う踊り方だと新鮮に感じますね。

なお2017年は、本来開催予定だった9月16日~17日が台風のため9月23日に延期、およびこの日のみの開催となりました。



アークヒルズ秋祭り

氷川神社祭禮

会場の様子

港区の赤坂1丁目と六本木1丁目にまたがるアークヒルズのカラヤン広場で行われる氷川神社の祭禮奉納踊りです。

こちらは氷川神社の祭禮でありながら秋祭りの側面が色濃くある会場で、アークヒルズ周辺のお店からたくさんの出店があります。そういった事から秋祭りに訪れる人も多くその中の何割かは盆踊りにも参加される為、この日も始まって間もない時点ですでに5重という大盛況な状況でした。

この会場の良い所は屋根がある点ですね。雨が降っても問題なく踊れるので、台風が来る時期に開催されるにも関わらず雨を気にする事なく踊れます。

また、20:00からANA INTERCONTINENTAL TOKYOを始めとした町会店舗協賛で行われるハズレなし抽選会が行われます。運が良ければ豪華景品が当たるかもしれません。

雰囲気的には六本木ヒルズアリーナの盆踊りにも近いので、初心者の人も楽しんで踊れる会場です。

(kajix)



押上一丁目路上(牛嶋神社祭禮)

盆踊りの様子

スカイツリーをやぐらに代えて・・・


墨田区の牛嶋神社祭礼として一斉に開催される奉納踊りです。
公園や寺の境内などで開催される場所もありますが、本会場のように路上で開催される場所も多数あります。
こちらは押上駅からほど近い押上一丁目町会が主催する会場となっています。

曲のラインナップは錦糸町周辺の定番曲が中心ですが、業平音頭という昭和後期に制作された曲もかかります。
この曲は手数が多く難しい曲なのですが、周辺の地域では小学校の運動会などでも踊られているようで、この曲がかかると今まで観覧していた人が一斉に輪に加わってきます。

また花龍太鼓さんの叩く太鼓が大変すばらしく、エネルギッシュな上に、曲に合わせた独自の譜面を作っていらっしゃるのか、聞いているだけで踊りだしたくなるようなダンサブルなリズムを奏でていました。

踊りの輪こそそれほど大きくないものの、アットホームな雰囲気で皆さんにこやかに踊りを楽しんでおられました。



六本木ヒルズアリーナ

盆踊りの様子

盆踊りの様子

都内有数の巨大複合施設「六本木ヒルズ」内の中央に位置する六本木ヒルズアリーナで開催される盆踊りです。
こちらのオリジナルご当地曲「六本人音頭」をメインに、定番の盆踊り曲がかかります。
場所柄か、会場は若者や外国人の方々でごった返しており、さながらバブル期のクラブのような盛り上がりを呈しています。
近くには毛利庭園もあり、心安らぐ美しい景観も楽しめます。

なお会場では、盆踊りの他にも縁日屋台もある他、六本木楽の演舞といった日本の伝統芸能のコーナーもあります。



アートアクアリウム秋祭り盆踊り大会

雰囲気のある会場

会場の様子

中央区日本橋のCOREDO室町に隣接した福徳の森で行われる盆踊り大会です。

江戸時代に浮かれ過ぎて3カ月間続いたという盆踊りの逸話を現実にして、80日間連日で夏祭りを開催するという気合の入れようで、オリジナルの音頭も作っています。この「アートアクアリウム音頭」は放送作家の鈴木おさむ氏がプロデュースした異色の曲です。

今回伺った日はお手本がおらず盆踊りが成立しないと思いきや、踊り好きが集まり綺麗な1重の輪となりました。

お手本が来る日は告知されますので、お手本がある日が良い場合は事前情報を確認してください。

※お手本がいない日に踊って良いのかは周りの雰囲気を見て判断してください

(kajix)



JSFC Fall Festival

当日のプログラム

太鼓の披露

剣術披露

コネチカット州のウエストポート図書館に隣接する芝生広場で行われる秋祭りの盆踊りです。

主催はフェアフィールド郡日米協会で、同協会による盆踊りは2017年で24年目、現在の場所では13年目だそうです。

曲数は少ないですが、誰でも踊れるように、リード役の方々が先に振り付けのお手本を見せた後で観客参加で踊るようにしているため、一曲当たりに掛ける時間が長めになっています。

(mochix)



和菓子処倉田屋前路上

盆踊りの様子


9月の第2週目に開催される戸越八幡神社の例大祭の奉納踊りの一つで、戸越一丁目町会が主催し、戸越八幡神社のそばが会場となっています。

路上を利用しての開催のため、道路の中央付近に櫓が組まれ、踊り手さんたちは道路の歩道側に細長い楕円を作って踊ります。

近隣では同時にいくつかの奉納踊りが開催されていますが、終了時間が早い会場が多い中、こちらは21時近くまで踊れるのがうれしいところです。



戸越建設広場

始まり

盆踊りの様子


品川区の戸越八幡神社は9月の第2土日が例大祭となっており、周辺では一斉に奉納踊りが開催されます。
こちらの戸越建設さんの敷地内を拝借しての奉納踊りもその一つです。

会場内では踊りの他、町会の出店などもあり、近隣の家族連れで大変にぎわっておりました。
太鼓も近所の子供たちが叩くのですが、迫力があって大変上手です!
ただ、叩きすぎたのか、台から外れて櫓から太鼓が転がってきたのには驚きましたけど・・・



南新宿まつり(鳩森八幡神社祭禮)

鳩森八幡神社の御祭禮

会場の様子

町会の激安模擬店

新宿区の南新宿にある代々木二丁目みどり公園で行われる鳩森八幡神社の祭禮奉納踊りです。

こちらは南新宿町会が主催する奉納踊りで、南新宿青年会の方々が出店でお迎えをします。さすがに青年会の方々が販売する出店は安いですね。

南新宿と言っていますが、盆踊りの会場であるこちらの公園は渋谷区です。

踊りの目玉としては、町会の方から配られる花笠を使った「花笠音頭」の正調踊りですね。都内で掛かるところは滅多に無いです。

20:30より抽選会が始まるので、事前に抽選券を頂いておきましょう。司会のおじさんの軽快な抽選は中々に面白く、参加して良い商品を当ててください。

(kajix)